家庭の味,お袋の味というように,家庭内における料理の役割ってとても大事なものですよね.
だからこそ,脳卒中サバイバーの方から「もう一度料理をしたい」という声をよく伺いますし,料理が再びできた時の喜びは,脳卒中サバイバー本人だけではなく,ご家族も大変喜ばれます.
ただ,料理は工程数が多かったり,両手を使うことが多くて時間がかかったりしまするので,工夫が必要だったりします.実際に脳卒中サバイバーの方が行なっている様子を参考にすることも一つの方法だと思います.
今回,お好み焼きを作る工程を通じて,実際にどのように調理をしているか動画を頂いたので,少しずつ発信していきますね.
まず,好み焼き作りで一番最初に行なった「卵を割って,溶き玉子を作る」ことをご紹介します.卵って結構何かしらの料理に使いますよね.
参考になれば幸いです (^_^)/
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